水の成分と効果 ~バナジウム~

宅配水を選ぶ際に、2・3社までメーカーを絞ったら、水に含まれる成分を基準にするのも1つの手ですよ。
ミネラルも含め、不純物を徹底的に除去する「RO水」をご希望の場合でなければ、あなたの利用目的に合った効能を持つ成分が、より多く含まれているものを選ぶのがおすすめです。
今回ご紹介するのは、「バナジウム」です。

■バナジウムとは?
「バナジウム」は、よく耳にしますよね。これはミネラルの一種になります。
近年特に注目されている成分の1つでもあります。
「バナジウム天然水」というワードを聞いたことはありませんか? ペットボトルのミネラルウォーターでも、アピールポイントとして「バナジウム」の含有量を挙げるメーカーが多いように感じます。

■血をサラサラにしてくれる
バナジウムの1番の特長は「血糖値」を下げること。つまり、血がサラサラになるということです。
2005年に中村学園大学のグループが実施した研究の事例をご紹介しましょう。
同グループでは、健康で若い女性20人に動物性脂肪分が多く含まれ血糖値を上げる食べ物と合わせて水を摂取してもらったそうです。10人にはバナジウムを多く含有する天然水を、10人にはバナジウムを含まない水を与えて検証した結果、バナジウム入りの水を飲んだ10人は、食後2時間後の血中インスリン値が4分の3に抑えられたそうなのです。
そのほか、脂質・コレステロールの代謝を促進する効果もあります。スキンケアにも効果的なので、化粧水として使用することで保湿効果があるのだそうです。女性にうれしい成分ですね。

■血糖値が下がると?
では、血がサラサラになるとどうなるのでしょうか?
答えは、糖尿病や生活習慣病など「さまざまな病気の予防になる」ということなのです。
ただし大切なのは根気よく続けていくことです。また、体質改善としての意味合いもあるでしょう。いずれにしても、短期で血糖値が下がるわけではありませんので注意してくださいね。
なお、バナジウムが多く含まれるのは富士山系のお水になります。

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