水の成分と効果 ~マグネシウム~

宅配水を選ぶ時のには、水に含まれる成分も合わせて検討してみるのもおすすめですよ。
不純物だけではなくミネラルも含まない「RO水」の購入を検討している場合でなければ、あなたの利用目的に合った効能を持つ成分の含有量に着目するのも良い方法だと思います。
今回ご紹介するのは、「マグネシウム」です。

■マグネシウム
マグネシウムは、歯や骨の形成に必要なものです。カルシウムの働きと似ていますよね。その違いは、カルシウムの場合、約7割が骨にあるのに対し、マグネシウムは5~6割程度です。
カルシウムと同じように、不足すると骨から離れ、身体に働きかけるようになります。具体的には、エネルギーをつくったり、神経の興奮を抑制したりする効果があります。

■不足するとどうなる?
マグネシウムが長期間不足してしまうと、骨粗しょう症や糖尿病のほか、心疾患にかかりやすくなる恐れもあります。給食があるためか、小・中学生くらいまでは推定平均必要量を摂取できるのですが、成人ではどうしても摂取量が不足しがちになるよう。
なお、マグネシウムは血圧や血糖値を下げる効果があります。また、偏頭痛にも効果があると言われており、医療機関でも治療薬として使用されているそうです。

■多く含まれる食材
マグネシウムが多く含まれるのは、アーモンドなどのナッツ類です。そのほか、魚介類、豆類、海藻類などにもありますね。
そのほか、水の硬度にも関係してきます。マグネシウムなどのミネラル分が高いほど硬度も高くなる傾向にあるのです。
食品には多く含まれていませんが、サプリメントなどから摂り過ぎると、下痢を起こしやすくなるのでご注意ください。

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