軟水の特徴とミネラルウォーター

軟水の基準

水には「硬水」と「軟水」があります。
含まれているカルシウム・マグネシウムの量が多いものほど硬度が高くなるのが特徴。軟水は硬度100mg以下のものになります。

 

軟水は日本人の味覚に合った味

日本各地の水はほとんどが軟水です。そのため、私たちが生まれた時から常飲しているのが軟水になります。
ミネラル分が少ないため、まろやかで口当たりが柔らかいのが特徴です。硬水と異なり、味がないので料理などに使用しても味を損ねることがありません。浸透が早くて、 吸水性に優れているのもポイントです。
デメリットを強いて言うならば、中硬水や硬水と比較するとミネラル分が少ないこと。ミネラル自体は含まれているのですが比べると量が少ないので、スポーツ後のミネラル補給が目的の場合は向かないでしょう。
市販のペットボトル飲料にもさまざまな種類があります。日本産のものですと、「アサヒ おいしい水」、「い・ろ・は・す」、「サントリー天然水」、「森の水だより」など。輸入飲料ですと、「ボルビック」や「クリスタルガイザー」などです。

日本産のペットボトル入り軟水

●アサヒ おいしい水(硬度:34.0)
発売は1983年。加熱をせずにろ過して除菌しており、キリッとした口当たりが特徴です。採水地は六甲と富士山で、それぞれ西日本・東日本で分かれて販売されています。

●サントリー天然水(硬度:20〜60)
ろ過や加熱などの処理を加えていないナチュラルミネラルウォーター。採水地は南アルプス(30)、大奥山(20)、阿蘇(60)の3ヵ所です。

外国産のペットボトル入り軟水

●ボルビック(硬度:60)
フランス・オーヴェルニュ地方で採水されたナチュラルミネラルウォーターです。日本人の好むまろやかな飲み口が特徴で、輸入品では最大のシェアを占めます。ナトリウムの含有量が少ないのもポイント。

●クリスタルガイザー(硬度:38)
アメリカ・カリフォルニア州のかつて火山だったマウントシャスタ地方で採水されたもの。弱アルカリ性でくせのない味。パナジウムが豊富に含まれています。比較的安価で入手できるのも特徴。

 

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