宅配水の中のRO水について

宅配水の中でも、RO水を提供してくれる業者は多く見られます。
RO水とは逆浸透膜(RO膜)を使いろ過した水のことを指します。「ピュアウォーター」「純水」とも呼ばれていますね。このシステムはNASAによって開発されたものなのだそうです。

RO水のメリットとは?

1/1000ミクロンものごく小さいフィルターを使って水を浄化しているため、有害物質のダイオキシン、発ガン性物質のトリハロメタンも含め、水の中に含まれる不純物や細菌などを90%以上の確率で除去することが可能。なお、宅配水サーバーを扱う業者によると、放射性ヨウ素、セシウム等の放射性物質の除去も可能だとされています。そのため、「非常に安全性の高い水」だと言えるでしょう。

口当たりはまろやか。ミネラルが含まれないため、軟水のように癖がない「無味無臭」であることが特徴で、日本人の好みにも合致しています。味のある硬水とは異なり、調理に使用するのにも向いています。

 

RO水のデメリットとは?

1つは先程も書きましたが、「ミネラル」が含まれていないことです。例えばスポーツ後等に水を飲むことでミネラル補給も同時に行ないたいという方には不向きだと言えるでしょう。なお、ミネラル分を添加しているメーカーもあるようです。
もう1つは「開封後の保存期限の短さ」です。水道水には塩素が含まれていることから、汲み置いた水の保存が可能だとお話ししました。RO水は塩素を含む不純物がほとんど含まれていないため、開封後の賞味期限は短いのです。ただし、煮沸後の水や浄水器を通した水についても同じことが言えます。

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