宅配水の賞味期限は?

宅配水には、普段の生活の中で飲むお水という位置づけ以外にも、「災害時のための備蓄水」としての利用方法もあります。この時気になるのは、水ボトルの保存可能期間と、保存方法についてですよね。詳しくご説明しましょう。

■目安は、開封後は1ヵ月・開封前は1年

開封前の状態のボトルについては、目安として約1年程度と覚えておくと良いでしょう。その期間内に使いきれば安心です。一方、一度開封してしまったものは約1ヵ月以内に飲み切るようにしましょう。その際は常温ではなく、もちろんサーバーにセットした状態でというのがポイント。なお、「アクアクララ」では開封前でも製造日より180日(約半年間)と設定していますので、念のため各メーカーのサイトで確認するか、問合せてみるのが無難でしょう。

■保存方法は?

開封後のボトルについては上記で注意点をご説明しました。では、開封前のボトルについても冷やしておく必要があるのでしょうか。答えは「NO」です。
開封前の場合は冷暗所での保管になります。基本的には、直射日光を避けることで劣化を防ぐことができるのです。ただし、においの強いもののそばに置くと、においが移ってしまう可能性があるため、ご注意ください。

■保管期限を忘れないための工夫は?
メーカーではボトルキャップやラベルシールなどで保存期間を明記してくれています。それでも心配な方におすすめの方法をいくつかご紹介しましょう。
防災セットを用意している方でしたら、その他の防災用品と合わせて一覧表を作るというのはいかがでしょうか。カンパンや缶詰にももちろん消費期限があります。また何を常備しているのかを確認するためにも分かりやすいリストを作るのがおすすめ。その上で、年に1度点検日を設置し、確認しましょう。こうすれば忘れにくくなりますよ。
また、保存期間を大きめの付箋に太いマジックで書き込んで、水ボトルの表面に貼って置くのも1つの手です。使いやすい方法で忘れないように注意しましょう。

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